鯖江市議会 2020-08-31 令和 2年 9月第426回定例会−08月31日-02号
一方、体験型観光という視点では、いずれも無形文化財に指定されております石田縞や越前漆器につきまして、それぞれ石田縞手織りセンター、越前漆器伝統産業会館という産業系の展示・体験施設において制作体験が可能でございます。文化歴史系の観光素材をリンクとして体験型観光につながるようなテーマ設定を図ることも有効な手段だというふうに思っております。
一方、体験型観光という視点では、いずれも無形文化財に指定されております石田縞や越前漆器につきまして、それぞれ石田縞手織りセンター、越前漆器伝統産業会館という産業系の展示・体験施設において制作体験が可能でございます。文化歴史系の観光素材をリンクとして体験型観光につながるようなテーマ設定を図ることも有効な手段だというふうに思っております。
北陸新幹線開業後のインバウンドなどでにぎわうまちづくりのためにも、越前漆器伝統産業会館のリニューアルなどにも、彼ら外国人目線を参考に考えていくことができたらということも、この際、要望しておきたいと思います。また、よろしくお願いいたします。 次に、強靭かつ環境に優しいまちづくりについてお伺いしたいと思います。
次に、議案第90号 鯖江市東工集会所における指定管理者の指定について、議案第91号 鯖江市越前漆器伝統産業会館における指定管理者の指定について、議案第92号 鯖江市川島多目的集会場における指定管理者の指定について、議案第93号 鯖江市下河端多目的集会場における指定管理者の指定について、議案第94号 鯖江市石田上農村ふれあい会館における指定管理者の指定についておよび議案第95号 鯖江市中山間交流会館における
│ ├─────┼───────────────────────┼──────┼────┤ │ 第90号 │鯖江市東工集会所における指定管理者の指定につい│ 〃 │ 〃 │ │ │て │ │ │ ├─────┼───────────────────────┼──────┼────┤ │ 第91号 │鯖江市越前漆器伝統産業会館
商工費では、地方創生推進交付金を活用し、インバウンド対応施策として多言語化を含めた観光パンフレットのリニューアルに950万円、観光案内看板のリニューアルに2,200万円、越前漆器伝統産業会館の事務室系統に係る空調機器の修繕工事に120万円を計上しました。
次に、款7商工費の伝統産業会館費について、越前漆器伝統産業会館の地権者のうち2名から買い入れ依頼があり、土地開発基金により取得したものを一般会計で買い戻すとのことである。
次に、議案第90号 ふれあいみんなの館・さばえにおける指定管理者の指定について、議案第91号 鯖江市東工集会所における指定管理者の指定について、議案第92号 鯖江市越前漆器伝統産業会館における指定管理者の指定について、議案第93号 鯖江市川島多目的集会場における指定管理者の指定について、議案第94号 鯖江市下河端多目的集会場における指定管理者の指定について、議案第95号 鯖江市石田上農村ふれあい会館
本市におきましては、東工集会所や川島多目的集会所など町内公民館や健康福祉センター、立待体育館、越前漆器伝統産業会館などが非公募による施設となっております。 ○議長(末本幸夫君) 小竹法夫君。 ◆7番(小竹法夫君) 今回の議案の中で、公募によらない非公募の更新に係る案件が8施設上程をされておりますけれども、選定結果を見ますと、いずれの候補者にあっても、極めて簡単な選定理由が記載されております。
│ │ ├─────┼───────────────────────┼─────┼────┤ │ 第91号 │鯖江市東工集会所における指定管理者の指定につい│ 〃 │ 〃 │ │ │て │ │ │ ├─────┼───────────────────────┼─────┼────┤ │ 第92号 │鯖江市越前漆器伝統産業会館
越前漆器伝統産業会館を中心地に、ラポーゼかわだを要し、街中の整備もされる中、新戸口トンネルが開通されますと、明るい兆しがとても見えてくるように思われるわけですけれども、現状として、農地や里山保全に支障を来しているとそう思うわけでございます。空家、空地が点在するなどの懸念を抱いています。そういうような東部の現況において、この東部地域における振興策はどのように考えているのかと。
最後になりますけど、鯖江の産業の活性化に向けてのPR活動ということで、眼鏡ショップと眼鏡工房を備えた「めがね会館」、石田縞の伝統技術を伝え、体験できる「石田縞手織りセンター」、ミュージアムショップや漆器体験を充実させた「越前漆器伝統産業会館」、三大地場産業と体操のまちを織り交ぜた鯖江市を、全国から参加される多くの選手・関係役員に知名度を上げる作戦を練るいい機会だと思います。
社会福祉課長 福 田 末 隆 商業観光課長 辻 本 正 都市計画課長 田 中 憲 男 教育総務課長 藤 井 勇 二 監査委員事務局長 松 村 里 見 越前漆器伝統産業会館館長
社会福祉課長 福 田 末 隆 商業観光課長 辻 本 正 都市計画課長 田 中 憲 男 教育総務課長 藤 井 勇 二 監査委員事務局長 松 村 里 見 越前漆器伝統産業会館館長
次に、議案第81号 鯖江市越前漆器伝統産業会館における指定管理者の指定についてでありますが、越前漆器伝統産業会館は、指定管理される施設の中でも、鯖江市の産業と観光に深くかかわる特別なものと考えるが、どのようなコンセプトを持っているのかとの質疑があり、これに対して、観光施設としての位置づけは、軒下工房での絵つけ体験や伝統工芸士会による職人工房の見学などでフルに活用し、また、越前市の打刃物や、和紙など四
│ │ ├─────┼───────────────────────┼─────┼────┤ │ 第80号 │鯖江市東工集会所における指定管理者の指定につい│ 〃 │ 〃 │ │ │て │ │ │ ├─────┼───────────────────────┼─────┼────┤ │ 第81号 │鯖江市越前漆器伝統産業会館
次に、議案第61号 鯖江市越前漆器伝統産業会館設置および管理に関する条例の一部改正についてでありますが、指定管理者制度を導入するための改正とのことだが、選定の方法及び越前漆器協同組合との関係はとの質疑があり、これに対して、伝統産業会館は当初から越前漆器産業の振興のため建てられたものであり、漆器業界全体をまとめていくことも必要となる。
──┼────┤ │ 第59号 │鯖江市監査委員条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ ├─────┼───────────────────────┼─────┼────┤ │ 第60号 │鯖江市手数料徴収条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ ├─────┼───────────────────────┼─────┼────┤ │ 第61号 │鯖江市越前漆器伝統産業会館設置
しかしながら、平成15年度以降におきましては、越前漆器伝統産業会館「うるしの里会館」の分とPFI事業による市民ホールつつじ、旧平和堂跡地の部分でございますが、あそこのPFI事業からの取得の部分、あるいはまた中河小学校の建設事業もございましたので、そういうような押し上げになった要因と、御存じのように三位一体改革で地方交付税がどんどん減ってきたわけでございます。
そこで最初に、越前漆器産業の振興を目指して本市がこのビジョン策定と同時に、並行的にリニューアル工事を進めた「越前漆器伝統産業会館」、愛称「うるしの里会館」が県の補助を受けて総工費約7億円、敷地面積1万237㎡、既存の鉄筋コンクリート2階建部分を改修し、新たに木造一部鉄骨平屋を増築、あわせて別棟として100年前の古民家を移築改修し「伝統工芸職人工房」木造2階建てを設けました。
││ (研修事項) 視察研修 越前漆器伝統産業会館 ││ 講 演 演題 「議会のあり方について」他 ││ 講師 全国市議会議長会次長 向田正博 氏 ││ 10 丹南地区市町村議会議長会議員研修会 ││ 平成17年11月22日(火)鯖江市において開催